府中まちコム

この記事について

作成日 2014.03.08

この記事の分類 府中の仲間たち

国際交流サロンの日本語学習発表会

国際交流サロンのスピーチ大会2014年3月8日(土)
 府中国際交流サロンは府中駅北庁舎3階を拠点に活動する国際交流団体。主な活動として、市内に住む外国人に日本人ボランティアが日本語の手ほどきをしている。

 本日は日頃の学習成果を披露するスピーチ大会。中国、インドネシア、ベトナム、ラオス、スペイン、韓国、台湾、フィリピン出身の20名が壇上に立ち、日本に来て感じたことや体験したことを発表した。

 トイレの便器に付いているたくさんのボタンにとまどったこと、銀行のATMで3回パスワードを間違えて送金できなくなってしまったときに近くにいた日本人に助けられたこと、急性虫垂炎で緊急手術を受けることになったときの不安、雪の日に車で出かけた時のスリリングな体験など、それぞれの体験談はおもしろく、しかも示唆に富んでおり、ときには大爆笑も。90人以上の人が会場に集ったとのことだが、皆熱心に聞き入っていた。

 スピーチの後はサンドイッチパーティ。緊張も溶けて、テーブルのあちこちで笑い声が響いた。国によって生活習慣や行動様式が異なるのは当然だが、根っこにある人間性は万国共通だとあらためて思った。

(関口まり子)