府中まちコム

この記事について

作成日 2015.05.10

この記事の分類 イベント・祭り, 府中絵日記

東京蚤の市

第7回東京蚤の市2015年5月10日(日)
 調布の京王閣でアンティーク市が開かれていると聞いて出かけた。まだ早い時間なのに京王多摩川駅のホームは人であふれ、そのまま駅前の会場へと列が続いていた。暇を持て余している人が好天気に誘われて近場の催しにやってきたのかと初め思ったのだが、どうやら皆さん、遠くから一直線にこのイベントを目指してやってきたようだった。

 会場は圧倒的に若い人が多い。個性的な服装をした人もちらほら目につく。受付でもらったチケットに「旅券」「入国」「出国」といった文字があるところからして、神社の境内などで開かれているホコリ臭い骨董市とは明らかに雰囲気が違う。ワクワク感がある。

 ワークショップの企画や作品展示も多彩で、どことなく垢抜けている。どの店も大勢の人だかりがしていた。ガラクタにしか見えない物でも、他人が手にとって思案している様子を見ているうちに、だんだん想像を掻き立てられてくる。それが楽しい。

 この催し、今回は第7回目。隣の市で行われているのに知らなかった。調布市後援という。府中にもこういうおしゃれなイベントがあったらいいなあ。

(関口まり子)