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作成日 2015.07.12

この記事の分類 イベント・祭り, 府中絵日記

花火@東京競馬場

東京競馬場の花火大会20152015年7月12日(日)
 東京競馬場の花火大会。昨年はさんざんの天気で、軒下に入ったり出たりを繰り返しているうちに下着まで濡れるほどの土砂降りとなり、スーパーで買い込んだ大量の唐揚げやエビチリのパック詰めをあわててレジ袋に放り込んで、飲み会は流れ解散となった。

 さて今年。梅雨はまだ明けないが絶好の花火日和とも言える猛暑。競馬ファンの友人が2時頃から場所取りをしてくれたおかげで、見物に最適の場所に陣取ることができた。

 どっかり腰を下ろして宴会を楽しんでいる私達を、家族連れが羨ましそうに眺めながら通り過ぎる。遅く来た人達は気の毒だが立ち見だ。

 子供の頃は荒川放水路の近くに住んでいたので、花火はいつも土手に寝転んで見た。この歳になって、打ち上がる花火を真上に見上げるような場所で花火を楽しむことになろうとは感無量。花火はやはり音と匂いと煙が揃ってはじめて完璧となる。

 近くに座っていた小さな子供たちが誰に教わったのか「たまやー、かぎやー」と歓声を上げている。遠い昔に自分も大はしゃぎで叫んだことを思い出した。

(田中則夫)