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作成日 2016.05.03

この記事の分類 場所・施設, 府中絵日記

大国魂神社で新たな発見

大国魂神社大銀杏
2016年5月3日(火)

 ゴールデンウィークは、帰省のため府中を離れることが多いのだが、今年は早めに済ませたので「くらやみ祭り」期間中の大国魂神社へ行ってみた。境内にはにぎやかな植木市が立ち、元気がよさそうな苗に目移りする。いつも通り参拝を済ませ、ふと神社の裏手に行ってみようと思い立った。

 拝殿の左側を歩いてゆくと、JCOMの番組「ジモトピ府中」のリポーターさんの姿が目に入り、思わず声をかけた。「くらやみ祭りの取材ですか?」すると笑顔で「はい、ぜひこの先にあるさざれ石と大銀杏を見て行ってくださいね。」とのこと。さすが、府中を知り尽くしたリポーターだ。

 国歌「君が代」の歌詞にもある「さざれ石」、樹齢約1,000年の大銀杏、どちらも長い年月この地を見守って来た存在感に、府中歴10年の身としてはただただ圧倒された。大銀杏が黄色く染まる秋にもう一度見に来たいと思った。

 また、境内の裏手左側には、京都嵐山のお酒の神様として知られている「松尾大社」、右側には、大阪の初詣参拝者数1位を誇る「住吉大社」と関係のある神社があることを知った。どちらも私にとってはなじみ深い神様だ。不思議なめぐりあわせを感じながら手を合わせた。

(前川 純子)