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作成日 2018.02.15

この記事の分類 府中絵日記, 美術・工芸

手織り仲間の手織り展

グリーンプラザ別館ギャラリーの手織り展2018年2月15日(金)
 グリーンプラザ別館のギャラリーは京王線府中駅をけやき通り側に降りてすぐなので、通るたびにたいてい覗くことにしている。本日の展覧会は手織りの作品展。

 タペストリー、マフラー、ショール、帯などの織物だけでなく、仕立てた服や人形など、作品の数と多彩さに圧倒された。同好のお仲間が大勢おられるようだ。

 聞くと、先生が高齢になられたので自主的に精進を重ねているのだという。色使いといい、織り模様といい、どれも個性豊かで、手織りがしんから好きなのだろうな、織り始めるとたぶん手が止まらなくなるのだろうなと想像した。

 グリーンプラザのギャラリーは3月で閉館となる。駅前の好立地でいろいろな人に見てもらえるからずっと利用していたのだけれど、この先、どうしましょう、どこかいい会場を知りませんかと聞かれた。

 閉館はたしかに残念だ。たいていは冷やかしに寄っていただけとは言え、このギャラリーで思わぬ発見や楽しい出会いが何度もあった。開催する人にとっても、見る人にとっても、好適な会場が見つかるといいなと思う。

(関口まり子)