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作成日 2018.12.25

この記事の分類 場所・施設, 府中絵日記

国司館(こくしのたち)バーチャルリアリティ体験

国司館と家康御殿史跡広場

2018年12月25日(火)

 府中本町駅前に「国司館と家康御殿史跡広場」がオープンしたのは11月25日。記念式典が開催された当日に行ったのに時間を間違えて目当てのVR(バーチャルリアリティ)を体験しそこなった。それがずっと心残りだったが、今日やっと歴史好きの仲間を誘って念願を果たした。

 10人ほどが集まったのでゴーグルが足りるかどうか心配だったが、平日のせいか予約なしでも借りることができた。VRの画面はいささか子供だまし的な見世物の感はあるが、ゴーグルがなければ円柱が数本立っているだけだから、やはり、ここに来たら断然VR体験をしなければおもしろくない。

 ゴーグルを覗くと、眼下に多摩川を望む昔の風景や、蹴鞠に興じる人々、狩りの様子など、次々に立体映像が展開。いっせいに歓声が上がった。

 史跡の詳細はうろ覚えで質問に正確に答えられず、もう少し勉強しておけばよかったと思ったが、他ではできない体験だと皆が喜んでくれたので、誘った甲斐があった。実は本日のメインイベントは忘年会。その前の余興としては好企画だったのではないだろうか。

(田中則夫)