黒鐘公園(北側エリア)リニューアルオープン | 府中まちコム
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作成日 2026.03.03

この記事の分類 場所・施設, 府中絵日記, 育児・教育

黒鐘公園(北側エリア)リニューアルオープン

2026年3月2日(月)

府中市に隣接する国分寺市黒鐘公園の北側エリアが、本日リニューアルオープンした。
「インクルーシブな公園」を目指した結果、「インクルーシブな遊具」「バリアフリートイレ」「車いす使用者用駐車場」が新設され、従来とは一味違う新しい遊具のある公園へと生まれ変わった。

「インクルーシブ」とは、AIによると、「障がいの有無、性別、国籍、年齢など、多様な背景や特性を持つ人々を分け隔てなく受け入れ、尊重し、共に社会を形成していくという理念」のことで、要するに、障がいがあってもなくても、体が小さくても大きくても、「どの子も安全に一緒に遊べる」公園を目指す。安全性確保のため、遊具コーナーの通路は、転んでも大ケガしないようゴムチップ塗装がなされ、エリア内の通路は車いすでも上り下りに苦労がないよう、勾配が調整されたそうだ。

設置された5つの遊具は、小さい子から保護者まで、誰でも自由な発想で遊び方を創造しながら遊べる(遊び方が限定されていない)。車いすからでも登って遊べる。複数人でも乗れる。音・声が伝わる遊具もある。中に入って落ち着ける遊具もある……といった具合で、今までにない発想の遊具コーナーは、初日から保育園児の集団やママに連れられた子どもたちが、きゃあきゃあと大騒ぎしていた。見慣れぬ遊具に、私も、空いている頃合いを見計らって、こっそりと体験できるチャンスを狙っている。

年齢が上がって、これらの遊具で物足りなくなれば、南側エリアの従来からの遊具、特に自然の勾配を利用したローラーすべり台やミニアスレチック遊具も現役で残されている。

この記事で紹介した内容の、さらに詳しい遊具の説明や今日に至るまでの事業計画・説明会資料は国分寺市HPにPDFで公開されている。

(森井マサ子)