東京競馬場花火2026 | 府中まちコム
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作成日 2026.07.01

この記事の分類 イベント・祭り, 府中絵日記

東京競馬場花火2026

2026年7月1日(水)

梅雨はまだ明けずスッキリしない天気だが、どうにか持ちこたえそうな気配なので、いそいそと花火見物。競馬場の近くに住む知人の招待、ありがたい。イベントの謳い文句「音楽と花火のシンクロ」がどんなものなのかはわからないが、花火の饗宴を堪能した。

夜空に咲く大輪の花。一瞬、あたりが昼間のように明るくなる。散り落ちる花びらの残像が消えて再び闇が広がり、静寂が訪れた瞬間に闇を切り裂くような轟音が響きわたる。壮観である。

彼の地では閃光や爆音におののき、傷ついている人が大勢いることをニュースは今日も伝えていたのだが…。そろそろ終わりという時分に大きな花火が打ち上げられると、どこからともなく「ウォーッ」という歓声が聞こえてきた。

イベントの途中から振り始めた雨は終了後も止みそうになかったが、駅へ急ぐ人も途中の店で行列に並ぶ人もそれぞれ満足げに見えた。

(田中則夫)