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美術・工芸

府中刑務所アート展2026 ― 壁の手ざわり、対話のはじまり

2026年6月28日(日)北上していた台風が温帯低気圧に変わった。小降りの雨が続く中、久しぶりに府中市美術館へ。受刑者による絵画や文芸作品を展示中だが、本日が最終日。 いつもは東府中駅で下車して府中の森公園を抜けていくの…

府中刑務所アート展2026、初日の設営風景

2026年6月23日(火) 府中市美術館は月曜が休館日。市民ギャラリーは火曜から日曜までがサイクルになっている。(自分も先月銅版画展で展示させて頂いていたので割と詳しい)。つまり、初日の今日は設営の真っ最中だ。 作品を展…

「つげ義春のいるところ展」

2026年2月22日(日) 調布市文化会館たづくりで、マンガ家つげ義春の足跡をたどる展覧会が開かれている(3月22日まで)。調布市ゆかりの文化人だからか、若者から子連れの家族、高齢者まで多くの人が訪れていた。 つげ義春が…

絵と手づくり額装展のご案内

多摩地域を拠点に活動している絵画グループが、手作りによる額装作品を展示します。額装は絵画を保存するためだけでなく、作品を引き立て、価値を高める重要な役割も果たしています。絵画と合わせ、「作品」としての額装をぜひお楽しみく…

アニメの源流をたずねて ― 「HOKUSAI - ぜんぶ、北斎のしわざでした。展」

2025年11月5日(水) 6歳の頃から90歳で死ぬまで3万点もの絵を描き、晩年は画狂人と名乗ったという葛飾北斎。その作品に18歳のときに魅せられて以来30年以上も収集を続けているという浦上満氏の個人蔵300点が京橋のC…

「サステイナブル」展 ー 湯浅八郎記念館 

2025年10月12日(日)国際基督教大学博物館湯浅八郎記念館へ。ツギハギだらけのボロ着やボロ布が展示されていると知って、野川あたりを散歩がてらちょっと覗いてみようかなと出かけたら、構内ではちょうど学園祭が開かれていて、…

やっぱり猫が好きかも ー 「橋口五葉のデザイン世界」

2025年6月13日(金)府中市美術館で開催中の展覧会「橋口五葉のデザイン世界」へ。美術館の南側ガラス面に貼られた『吾輩ハ猫デアル』の装丁画に目を引かれた。猫人間とも呼ぶべき怪猫が人間たち(人形のようにも見える)を手玉に…