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須藤靖著『AIなき世界に戻れるか?』を読む

2025年11月15日(土) 生成AIをめぐる話題が功罪とりまぜ報道されぬ日はない。しばらく前に放映された「亡き人と話せたら AIがひらく危うい世界」というドキュメンタリー番組も衝撃だった。生前のデータをもとに死者を蘇ら…

「手ぶらで読書会」(11/30 協働祭りブース出展)のご案内

15分以内で読みきれる小説やエッセイを読んで感じたままを気楽に語り合う、準備不要の読書会です。本を読むなんて面倒くさい、読んでも何も感じないかも…と思っている方、大歓迎。祭り見物のついでに、ぜひお立ち寄り下さい。 参考:…

『宙わたる教室』 (伊与原新著)を読む ー 火星のクレーターと対数と関係代名詞

2025年3月2日(日) Anyone who stops learning is old, whether at 20 or 80. 定時制高校でいつも最前列に座る長老こと長嶺は関係代名詞がわからないと何度も質問する。…

三宮麻由子著『わたしのeyePhone』(早川書房)を読む

2024年7月28日(日)スマホの進化がめざましい。あるときはカメラ、翻訳機、万歩計、財布、ときに手鏡。もっと便利な機能があるらしいと知って『わたしのeyePhone』のページをめくってみた。 著者は4歳の頃に視力を失っ…

金融教育、できていますか?

2024年2月28日(水) 今年の1月、市内全22小学校の図書室に「たましんRISURU文庫」が設置された。たましんRISURU文庫は、お金に関する基本的な知識から資産運用まで幅広いトピックをそろえた20冊の本のセットだ…

『NHKスペシャル取材班、「デジタルハンター」になる』(講談社現代新書)を読む

2023年8月3日(木) 図書館の返却本コーナーでたまたま目にした「デジタルハンター」という文字。デジタル怪獣をやっつける狩人を想像した。 真っ赤な嘘と真実をないまぜにした「チャットGPT」の巧みな物言いにもやもやしてい…

荒天に出かける読書会

2023年6月2日(金) ご近所(?)で開催された、「三鷹の夜☆月いち読書会~科学と文学の間(あわい)に~」に参加した。テーマとなる作品は、カート・ヴォネガットの『ジェニー』。府中まちコム舎でも、昨年の協働まつりで読書会…